場所：ワイルドキッズ岬オートキャンプ場
開催日：10/8～9

前日からの雨天から一転、快晴と暖かな気温に包まれたキャンプ日和。有志によるキャンプを開催致しました。

今回の目的は、来年以降に開催する全社員を対応とした社内行事の模索と運営を検討する為の実体験第二段。
Summer Campに続き2回目となりましたが、前回と違い家族組の参加もあり貴重な経験が出来ました。

キャンプ場は湖畔と海が近くロケーションは最高の場所でした。

昼過ぎには現地に入り、テント設営は前回と違いなれた手つきで完了。
懸念のツーバーナーも今回は無事に着火しドヤ顔の高橋さん　笑
早速、肉を焼き始め、少し遅めの昼食。

今回は食材の調達は若干少なめに…
なぜなら、今回のキャンプ場は海釣りが出来きて魚が釣れると自信満々の者がいたからです。

いつの間にかに机の上には、各自ご自慢の日本酒、ウイスキー、焼酎が鎮座しており、気がついたら辺りは夕闇に
子供に釣りは行かないとせかされ、大人たちは慌てて準備を開始。

海は夜の方がよく釣れるから大丈夫との言葉を信じ、いざ出陣。
そして、完敗…　笑

翌日も再チャレンジを試みなしたが同じく…
そして社長の一言「次回からは船出すぞ！俺は魚が釣りたい」

気がつくと子供達は隣のテントの子供達と仲良くなり、隣のテントに入り浸り。
呼んでも良いのは返事だけ。親としては、若干の寂しさもありますが、
最後には、子供同士お互いの住所を交換し手紙を書くと約束を交わして別れを惜しんでました。

夏と秋の実験的キャンプは今後の社内行事の計画の参考としてとても役立つものでした。